标注《テルーの呗》中日语外来语的平假名

标注《テルーの呗》中日语外来语的平假名

歌名：《テルーの呗》
歌手：手嶌 葵
所属剧场版动画：《ゲド戦记》插曲
作曲：谷山浩子
作词：宫崎吾朗
歌词：
夕暗（ゆうやみ）迫(せま)る云(くも)の上(うえ)（暮色朦胧的云霞之上）
いつも一羽（いちわ）で飞(と)んでいる （总见苍鹰在孤独飞翔）
鹰（たか）はきっと悲(かな)しかろう （想必它也是满怀心伤）
音(おと)も途绝（とだ）えた风(かぜ)の中(なか) （呼啸凛凛的烈风之中）
空(そら)を掴（つか）んだその翼(つばさ)（那对乘风而起的翅膀）
休(やす)めることはできなくて （一生难有休憩的时光）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう （我该把心比作什么）
鹰(たか)のようなこの心 （这颗如鹰般孤独的心）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう （我该把心比作什么）
空(そら)を舞(ま)うような悲(かな)しさを （这份翱翔天空的悲伤）
雨(あめ)のそぼ降(ふ)る岩阴（いわかげ）に （淅沥雨中的岩石之下）
いつも小(ちい)さく咲(さ)いている （总有坚强绽放的小花）
花(はな)はきっと切(せつ)なかろう（想必它也是满怀心伤）
色(いろ)も霞（かす）んだ雨(あめ)の中(なか) （烟雨朦胧的细雨之中）
薄(うす)桃色(ももいろ)の花(はな)びらを （它那粉淡柔弱的花瓣）
爱（め）でてくれる手(て)もなくて （始终盼不到人来怜惜）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう（我该把心比作什么）
花(はな)のようなこの心(こころ) （这颗如花般柔弱的心）
心を何にたとえよう （我该把心比作什么）
雨に打（う）たれるきなさを （这份雨中凋零的悲伤）
人影(ひとかげ)绝(た)えた野(の)の道(みち)を （荒无人烟的原野小道）
私(わたし)とともに歩（あゆ）んでる （有你与我在一同前行）
あなたもきっと寂(さび)しかろう （想必你也会满怀寂寞）
虫(むし)の嗫（ささや）く草原（くさはら）を （虫声低鸣的草原之中）
ともに道(みち)行(い)くひとだけど （你我虽是天涯同路人）
绝（た）えても物(もの)言(い)うこともなく （却不曾有过交心之谈）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう （我该把心比作什么）
一人(ひとり)道(みち)いくこの心 （这颗孤身行路的心）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう（我该把心比作什么）
一人(ひとり)ぼっちの寂(さび)しさを （这孤独一人的寂寞）

我仔细看了。。。这里面没有外来语。

学日语难道不懂翻字典?

`是要外来语的平假名注释还是日语汉字的注释？整首歌里貌似只有歌名是外来语啊……
平假名是てゐぅ（te ru u)

夕暗（ゆうやみ）迫（せま）る云（くも）の上（うえ）
いつも一羽（いちわ）で飞（と）んでいる

鹰（たか）はきっと悲（かな）しかろう
音（おと）も途（と）绝（た）えた风（かぜ）の中（なか）

空（そら）を掴（つか）んだその翼（つばさ）
休（やす）めることはできなくて
心（こころ）を何（なに）にたとえよう
鹰（たか）のようなこの心（こころ）

心（こころ）を何（なに）にたとえよう
空（そら）を舞（ま）うよな悲（かな）しさを
雨（あめ）のそぼ降（ふ）る岩阴（いわかげ）に
いつも小（ちい）さく咲（さ）いている

花（はな）はきっと切（せつ）なかろう
色（いろ）も霞（かす）んだ雨（あめ）の中（なか）

薄桃色（うすももいろ）の花（はな）びらを
爱（め）でてくれる手（て）もなくて
心（こころ）を何（なに）にたとえよう
花（はな）のようなこの心（こころ）

心（こころ）を何（なに）にたとえよう
雨（あめ）に打（う）たれる切（せつ）なさを
人影（ひとかげ）绝（た）えた野（の）の道（みち）を
私（わたし）とともに歩（ある）んでる

あなたもきっと寂（さび）しかろう
虫（むし）の嗫（ささや）く草原（くさはら）を

ともに道（みち）行（ゆ）く人（ひと）だけど
绝（た）えて物（もの）言（い）うこともなく
心（こころ）を何（なに）にたとえよう
一人（ひとり）道（みち）行（ゆ）くこの心（こころ）
心（こころ）を何（なに）にたとえよう
一人（ひとり）ぼっちの寂（さび）しさを
特地找了原曲听了下，应该是没有错的~

手嶌 葵 — テルーの呗
剧场版动画「ゲド戦记」插曲
作曲：谷山浩子
作词：宫崎吾朗
夕暗（ゆうやみ）迫(せま)る云(くも)の上(うえ)（暮色朦胧的云霞之上）
いつも一羽（いちわ）で飞(と)んでいる （总见苍鹰在孤独飞翔）
鹰（たか）はきっと悲(かな)しかろう （想必它也是满怀心伤）
音(おと)も途绝（とだ）えた风(かぜ)の中(なか) （呼啸凛凛的烈风之中）
空(そら)を掴（つか）んだその翼(つばさ)（那对乘风而起的翅膀）
休(やす)めることはできなくて （一生难有休憩的时光）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう （我该把心比作什么）
鹰(たか)のようなこの心 （这颗如鹰般孤独的心）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう （我该把心比作什么）
空(そら)を舞(ま)うような悲(かな)しさを （这份翱翔天空的悲伤）
雨(あめ)のそぼ降(ふ)る岩阴（いわかげ）に （淅沥雨中的岩石之下）
いつも小(ちい)さく咲(さ)いている （总有坚强绽放的小花）
花(はな)はきっと切(せつ)なかろう（想必它也是满怀心伤）
色(いろ)も霞（かす）んだ雨(あめ)の中(なか) （烟雨朦胧的细雨之中）
薄(うす)桃色(ももいろ)の花(はな)びらを （它那粉淡柔弱的花瓣）
爱（め）でてくれる手(て)もなくて （始终盼不到人来怜惜）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう（我该把心比作什么）
花(はな)のようなこの心(こころ) （这颗如花般柔弱的心）
心を何にたとえよう （我该把心比作什么）
雨に打（う）たれるきなさを （这份雨中凋零的悲伤）
人影(ひとかげ)绝(た)えた野(の)の道(みち)を （荒无人烟的原野小道）
私(わたし)とともに歩（あゆ）んでる （有你与我在一同前行）
あなたもきっと寂(さび)しかろう （想必你也会满怀寂寞）
虫(むし)の嗫（ささや）く草原（くさはら）を （虫声低鸣的草原之中）
ともに道(みち)行(い)くひとだけど （你我虽是天涯同路人）
绝（た）えても物(もの)言(い)うこともなく （却不曾有过交心之谈）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう （我该把心比作什么）
一人(ひとり)道(みち)いくこの心 （这颗孤身行路的心）
心(こころ)を何(なん)にたとえよう（我该把心比作什么）
一人(ひとり)ぼっちの寂(さび)しさを （这孤独一人的寂寞）