カサブタ的中文歌词，要完整的。

金童卡修的第一代主题曲

カサブタ
カサブタ
词/曲：千绵ヒデノリ 编曲：渡部チェル 歌：千绵ヒデノリ

明日へ続く坂道の途中で
延续著前往明天的道路中
すれ违う大人たちはつぶやくのさ
听到旁边的大人发著牢骚说
「爱とか梦とか理想も解るけど
「我是能够了解年轻人的爱 理想和梦想 只是啊
目の前の现実はそんなに甘くない」って
不要天真到忘了顾及眼前的现实」

つまずきながらも転がりながらも
在不断的跌倒伤害中
カサブタだらけの情热を忘れたくない
千万不要忘记这满是伤口的热情

大人になれない仆らの强がりをひとつ闻いてくれ
我们不想要成为所谓的"大人"
逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え
因为也不想逃避所以想笑的人就笑吧
せめて頼りない仆らの自由の芽を摘み取らないで
只要不去拔除掉无依靠的我们的自由之芽
水をあげるその役目を果たせばいいんだろう？
所以只要完成像灌水这样的责任就行了吧?

何度も缲り返した失败とか
到底失败重复几次了
大きく食い违った考えとか
以致出现了有其他的念头
仆らの基准はとても不确かで
我们的准则非常不定
昨日より何となく歩幅が広くなった
但总是觉得比昨天进步多了

背伸びをしながら打ちのめされながら
虽然是一边伸懒腰一边打哈欠
カサブタをちょっとはがすけど答えは出ない
但是眼前的这些伤痕中却有解答

大人になりたい仆らのわがままをひとつ闻いてくれ
我们任性的不想变成大人
寝ても覚めても缚られる时间を少しだけ止めて
每天都只有被局限住的时间
せめてふがいない仆らの自由の実を切り取らないで
不要没志气的去摘下我们的自由之实
赤く熟すその时まで悩めばいいんだろう？
只要等他红到熟透时再来烦脑不就好了?

大人になれない仆らの强がりをひとつ闻いてくれ
我们不想要成为所谓的"大人"
逃げも隠れもしないから笑いたい奴だけ笑え
因为也不想逃避所以想笑的人就笑吧
せめて頼りない仆らの自由の芽を摘み取らないで
只要不去拔除掉无依靠的我们的自由之芽
水をあげるその役目を果たせばいいんだろう？
所以只要完成像灌水这样的责任就行了吧?

はじめからそのつもりでしょ? 知ってて近づくのは得意でしょ? し　　　ちか　　　どくい ソレ以外求めないで それいがいもと 分かっているはずなのになぜ? わ 重なって、それ以上を欲しがったりして かさ　　　　　いじょう　ほ 古いカサブタのせいにして ふる　かさぶた 痒い痛いを缲り返してもなお かゆ　いた　く　かえ 伤の舐め爱の関系? きず　な　あい　かんけい it's not enough 何を手に入れたいワケじゃない なに　て　い むしろ何が欲しいかなんてもう分かってない なに　ほ 冷め切って冷え切ったそんな仆に さ　き　　ひ　き　　　　　ぼく 良く効く薬が欲しいだけ よ　き　くすり　ほ 重なって、余计虚しくなったりして かさ　よけい　むな それをまた谁かのせいにして 　　　　　だれ 行き着くとこまで行き着いたって い　つ　　　　　い　つ なんにも残るもんなんてない のこ すくって落ちてく水みたいな爱情に お　　　みず　　　あいじょう 乾ききった何かを润すことなんてできない かわ　　　なに　うるお 掌に残った、わずかなその温もりさえも てのひら　のこ　　　　　むく 徐々に干上がってまた缲り返してくんだろ じょじょ　ひあ　　　く　かえ 剥がしてまた赤く染まってく は　　　　あか　し それでも気付かないふりしてる 　　　　きづ 过去の伤が物语ってる かこ　きず　ものがた でもね 重なって、それ以上を欲しがったりして かさ　　　　　いじょう　ほ 古いカサブタのせいにして ふる 痒い痛いを缲り返してもなお かゆ　いた　く　かえ 伤の舐め爱の関系? きず　な　あい　かんけい 重なって、余计虚しくなったりして かさ　　　よけいむな それをまた谁かのせいにして だれ 行き着くとこまで行き着いたって い　つ なんにも残るもんなんてない 　　　のこ it's not enough