求それぞれに歌词(平假)

全为平假

歌曲：それぞれに
歌手：中孝介
专辑：ユライ花

そよかぜがつげる
はるのおとずれ
さきみだれるはなのかおりに
とおいきみをおもう

はるのひにみまもられて
はながさくように
いつかはきぼうのひが
てらすでしょう

それぞれにそれぞれの
きめたみちをあるき
いつのひかほほえんで
またあえるそのときまで

たそがれがつげる
あきのおとずれ
うつりゆくれないのそらに
とおいひびをおもう

あきのひにみまもられて
いのりなるように
いつかはきみのゆめも
かなうでしょう

それぞれにそれぞれの
きめたみちをあるき
いつのひかほほえんで
またあえるそのときまで

あのひかわしたやくそく
ぼくらがえがいてた
みらいはどんないろに
そまるのでしょう

それぞれにそれぞれの
きめたみちをあるき
いつのひかほほえんで
またあえるそのときまで

きめたみちをあるき
いつのひかほほえんで
またあえるそのときまで

原版歌词：
（原版歌词没有浊音，歌词应以全平假名为准）

そよ风か告ける春の访れ
咲き乱れる花の香りに
远い君を想う

春の阳に见守られて
花か咲くように
いつかは希望の阳か
照らすてしょう
それそれにそれそれの
决めた道を歩き
いつの日か微笑んて
又会えるその时まて

黄昏か告ける秋の访れ
移り行く红の空に
远い日々を想う

秋の阳に见守られて
実り成るように
いつかは君の梦も
叶うてしょう

それそれにそれそれの
决めた道を歩き
いつの日か微笑んて
又会えるその时まて

あの日交わした约束
仆らか描いてた
未来はとんな色に
染まるのてしょう
それそれにそれそれの
决めた道を歩き
いつの日か微笑んて
又会えるその时まて

决めた道を歩き
いつの日か微笑んて
又会えるその时まて

やなぎなぎ 忘（わす）れない为（ため）に 作词：やなぎなぎ 作曲：やなぎなぎ 境界（きょうかい）の向（む）こうに落（お）とした きっと 大切（たいせつ）な何（なに）かを どんな言叶（ことば）があるの 知（し）り得（え）るもの全部（ぜんぶ）教（おし）えて どんな颜（かお）で笑（わら）うの こっそりこっちを见（み）てよ ねえ 初（はじ）めてくれた涙（なみだ） 私（わたし）のココロ満（み）たした 未来（みらい）の约束（やくそく） 覚（おぼ）えてる 小指（こゆび）と小指（こゆび）を络（から）めてくれた あなたを待（ま）つよ いつまでも 胸懐（きょうかい）の向（む）こうに仕舞（しま）った ずっと 大切（たいせつ）な记忆（きおく）を あの森（もり）で游（あそ）ぼうよ その次（つぎ）はもっと远（とお）くの街（まち） 明日（あした）また会（あ）えるかな それだけで幸（しあわ）せだよ ねえ 最后（さいご）にくれた涙（なみだ） 私（わたし）のココロ痛（いた）めた 未来（みらい）の约束（やくそく）は消（き）えたの？ 时间（じかん）が流（なが）れて 遥（はる）かな距离（きょり）を漂（ただよ）うアリア 聴（き）こえない ねえ 初（はじ）めてくれた涙（なみだ） 私（わたし）のココロ満（み）たした 未来（みらい）の约束（やくそく） 信（しん）じてる あなたの描（えが）いた线（せん）の上（うえ）には命（いのち）の続（つづ）き 歩（ある）いているよ 裂（さ）けた空（そら）の継（つ）ぎめから 明日（あした）は何度（なんど）も生（う）まれている どこかにいるなら 笑（わら）っていてね 今度（こんど）会（あ）えたら もう一度（いちど）约束（やくそく）をしよう 指（ゆび）きりで