清水翔太《 home》 的日文歌词

清水翔太《 home》 的日文歌词

清水翔太 - HOME
作词:清水翔太
作曲:清水翔太
翻译:akichi


今更帰れないよ あの场所は
(事到如今已无法回去 那个地方)
どんな素敌な思い出も
(再美好的回忆)
心にしまっておくべきなのさ
(也只藏於心里)
今でも思い出すよ それでいいんだ
(现今仍会忆起 这就已足够)
心配ないよ まだ歌えるよ
(不要担心 我还能歌唱)
いつか帰るよ 仆だけの home
(总有一天会回去 只属於我的HOME)


＜verse1-a＞
急な通り雨
(骤降的阵雨)
募る苛立ち心に扫き溜め
(越来越焦躁的心灵里的垃圾堆)
あれからいくつの季节を越え
(从那以来已走过了几个季节)
でもまだ闻こえてくる故郷の声
(却仍能听到故乡的声音)
格好つけて飞び出した
(粉饰太平后匆忙离去)
别れ惜しむ人达裏切った结果になった
(最终背叛了那些我不忍别离的人)
こんなボロボロの梦 1人じゃどうしようもなかった
(那样破碎的梦想 独自一人无法实现)
そんな时に出会った人々
(这时遇见的人们)
きっと人はそんなに强くない だから
(一定是因为人并没那麼坚强)
嫉妬やエゴに饮まれてしまいそうになるよ
(我才会像是要被嫉妒和自我所吞没那般)
でもそんな仆を优しく抱きしめた 悲しくて泣いた
(但他们却温柔的抱住这样的我 悲伤的哭泣)
自分の弱さがそのとき理解った
(那时才明白到自己的软弱)
でも梦叶った 少しそんな気になった
(却稍微有点 实现了梦想的感觉)


＜verse1-b＞
そして仆はhomeができた
(於是我建立了HOME)
まるでマイホームみたいなでかい支えが
(完全就像自己的家那般 明快地给予我)
明快に见えた 世界変わった
(巨大的支持 世界改变了)
息をするのが楽になった
(连呼吸也变得轻快)
1秒1秒成长してくみんな
(1秒1秒在成长的大家)
だから出会えてよかった こうなれてよかった
(所以能与大家相遇真好 能像现在这般真好)
だから仆は何もかもを话した
(所以我能畅所欲言)
心安らげる场所 谁にでも1つはある筈だよ
(能让心灵安顿的地方 无论是谁也该有一个)
仆は同じ日々生きた仲间达や
(每天与我共同生活的朋友们)
隣にいてくれた恋人や
(在我身旁的恋人)
それを失ってでも かなえたい梦
(即使失去了这些 无法实现的梦想)
それも失って、でも また思い出させてくれた
(即使连这也失去了 却仍能让我想起)
新しい仆のhomeがここにある でもまだ思い出す
(崭新的我的HOME就在这里 但是仍会想起)


＜REPEAT＞


＜verse2＞
なかなか寝付けず
(无法安然入睡)
同じ梦缲り返し见てる仆
(不断做著同一个梦的我)
あの顷自分を受け入れてくれた场所 全てそれが最初
(那时容纳我的地方 是一切的开端)
払う代偿の大小に関わらず
(与所付出的代价大小无关)
爱情にはもっと敏感でいたいな
(希望能变得对爱情更敏感)
痛いやって思わせたくないから
(是因为不想让你感到痛苦)
リタイヤなんてさせたくないから
(是因为不想让你退出)
そうやって见つけた生きてく术
(因这样做而发现的生存方式)
偏见にまみれた常识崩れ
(充斥著偏见的常识崩解)
突付けば壊れそうな程脆くて、
(彷佛放在眼前便会坏掉般的脆弱)
でも何故か笑颜が绝えなくて
(但不知为何仍旧脸带笑容)
そんな风に思えたのきっと
(因而想起这样的风 这一定是)
初めてで でも惨め けど绮丽で
(第一次 却如此凄美)
何もない空が辉いて 瞬いて
(万里无云的天空在闪耀著 闪烁著)
その瞬间仆らはまた泣いて
(在这一瞬间我们仍在哭泣)


＜REPEAT＞


＜bridge＞
これまでを振り返れば
(当我回首过去)
浮かぶ笑颜や涙
(浮现的笑容和泪水)
こんなに震えるほど映し出す
(是如此震撼地映在脑海中)
それが仆自身の未来へ繋がると
(我深信我自己的未来与那一切)
信じている 仆だけの home 信じているから
(联系著 因为我深信著 只属於我的HOME)